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【ヨーグルトの離乳食はいつからオッケー?量はどれくらい?何か混ぜてもいいの?】
離乳食が始まってくると食べさせてあげられるものも徐々に増えていきますよね。そんな中に「ヨーグルト」を使うというパパやママも多いのではないでしょうか。それでも赤ちゃんにヨーグルトを食べさせるときは時期にも気を付けなければならないため、注意が必要な場合もあります。赤ちゃんにヨーグルトを食べさせるのいつからオッケーなのか、何か混ぜてあげてもいいのかなど、本日はそんな離乳食のヨーグルトに関してのお話をしていきます。
離乳食でヨーグルトはいつ頃から始めていいのか…?
赤ちゃんにヨーグルトを食べさせ始めても良い時期は一般的には生後6ヶ月と言われています。ちなみにヨーグルトは全脂無糖のヨーグルトを与えるようにすると安心です。ヨーグルトには腸内環境を整える作用も期待ができるため、赤ちゃんに対してはもちろん、大人であっても積極的に摂取をしていきたいものの1つと言えそうです。
ただ、赤ちゃんが食べる場合はアレルギーに気を付けなければなりません。牛乳ほどタンパク質の分子量が少ないため、牛乳よりかはアレルギーのリスクは少ないと考えられていますが、初めて食べる際には注意が必要と言えるでしょう。
また、家族内に「牛乳アレルギー」を持っている人がいる場合には、赤ちゃんが1歳になる頃まで、ヨーグルトの摂取は控えた方がいいかもしれません。
※アレルギーに関してのお話はこちら…
(赤ちゃんのアレルギーにはどんなものがあるの?症状や対策は?)
赤ちゃんにヨーグルトはどれくらいあげていいのか…?
初めて赤ちゃんがヨーグルトを食べるときはアレルギーの心配もあるためスプーン1さじ程度の少量から始めていくと良いでしょう。特に体調に支障がなければそこから徐々に量を増やしていくといいかもしれません。一度に大量に摂取をした場合、お腹の調子が悪くなることもあるので、量を増やす際には慎重にふやしていくようにしましょう。
ヨーグルトに何か混ぜてもいいの…?
ヨーグルトが徐々に食べれるようになってきたら、すりつぶしたりんごやバナナなどを入れても良いでしょう。特に作る手間もかからず、シンプルな材料で作ることができます。
赤ちゃんの月齢が進んできたら、すりつぶしではなく少し触感が残るように切ってみたり、サイズを少し大きくしてみてもいいかもしれません。果物だけでなく野菜を細かくしたものを入れてもバリエーションがあっていいでしょう。
離乳食にヨーグルトを取り入れたいなと考えるパパやママも多いかと思います。ヨーグルトはアレルギー反応が出なければ食べさせていってもよさそうです。ついでではありますが、パパやママも赤ちゃんと一緒にヨーグルトを摂取して、体の健康維持、症状がある方は不調の改善に取り組んでみてもいいかもしれません。
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