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【産後・痩身・産後骨盤】子どもにささくれがあるのを見つけた!原因は?どうすればいいの?|所沢のママへ

2018/03/19
顔を覆う子ども

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水仕事などをする機会が多い方はよくささくれができるなんてことも多いのではないでしょうか。そんなささくれですが、子どもにも意外とできることがあります。なぜ子どもにささくれができやすいのか、その原因や対応はどうすればいいのかなど、本日は子どものささくれに関してのお話です。

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そもそもささくれとは…?(引用Wikipedia)

 

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ささくれ、もしくはさかむけとは、人の特に手の爪の根元を覆う後爪郭の表皮が剥けた状態やその表皮、また木材や竹などが部分的に毛羽立った状態を指す。ささくれになることをささくれる、ささくれ立つと表現する。

 

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ささくれができる原因は…?

ささくれは水分や油分などの不足が原因で起こります。皮膚表面の水分量が減り乾燥することでささくれることが多いです。また、栄養の不足によってもささくれになることが考えられます。

子どもの場合、大人に比べて皮脂の分泌は少なく皮膚が乾燥しやすい環境にあります。

それに加え、おしゃぶりで指をしゃぶることで皮膚に負担がかかることが考えられます。

 

ささくれへの対応はどうすればいいのか…?

まず、ささくれができないように手を洗った後はにはしっかりとタオルなどでふき取りをしましょう。ふき取りが甘いとその部分が乾燥しやすくなることがあります。また、ハンドクリームなどを使って保湿をしっかりとしてあげると良いでしょう。ハンドクリームは赤ちゃんが口に含んだとしても安全な物を選ぶと良いでしょう。購入の際には赤ちゃんが使っても大丈夫なのかチェックするといいかもしれません。

ささくれは無理に剥いていくと出血することがあります。痛いだけでなく、傷口からばい菌が入ることも考えられるため、意図的にささくれを剥いていくことは避けた方が良さそうです。傷口に炎症や可能といったような症状がみられた場合にはすぐに病院へ連れて行ってあげましょう。

ƒvƒŠƒ“ƒg人によっては「ささくれくらい」と軽視する方もいるかとは思いますが、意外と感染などを起こした場合には危険が多くあるものです。日頃から赤ちゃんの状態をチェックしてあげて、予防に取り組んでみるのもいいかもしれません。

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