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【産後・痩身・産後骨盤】ダウン症候群とは?いつ分かるの?ケアの方法はある?|所沢のママへ

2018/03/11
ハテナ

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ダウン症候群という言葉を聞いたことがあるでしょうか?まれに生まれてきた赤ちゃんがダウン症候群であったという話も少なくありません。本日はそんなダウン症候群についてのお話です。

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そもそもダウン症候群とは…?

ダウン症候群はダウン症とも呼ばれており染色体の異常が原因で引き起こされます。

※染色体とは遺伝情報の発現と伝達を担う生体物質である。(※引用Wikipedia)

生き物によって染色体の数は決まっています。ヒトの場合は細胞内に46本ありますが、ダウン症の場合には1本多い47本の状態になります。これがダウン症です。母親の出産年齢が上がるほど、ダウン症の赤ちゃんが生まれてくる確率が高いということも分かっています。

 

ダウン症だと分かるのはいつ頃か…?

血液で染色体の検査を行うことで、ダウン症かどうかを判断することができます。ですが、生まれたときの身体的特徴などから産婦人科医さんであればダウン症なのか、違うのかの見分けをすることができるでしょう。身体的特徴には目がつりあがっている、耳が小さい、運動脳力が低い、理解力が低いなどの特徴があります。

 

ダウン症の子どもへのケアは何かあるか…?

少し成長してきてからのケアにはなりますが、本人の意思を尊重し、あれやこれやを強要しないことや、一人ぼっちにさせないなど、ケアというよりも日頃の接し方が重要となってくるでしょう。また、ダウン症児の場合には免疫力が低いということもあり、体調を崩しがちです。運動能力も低く疲れやすいという特徴もあるため、無理をさせないことも大切でしょう。なるべく早めにリハビリを受けることもケアの1つと言えそうです。

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ダウン症の子どもたちには周囲のサポートや理解がとても大事になってきます。親御さんも同じで、抱え込みすぎず周りの人たちの力を借りるといいかもしれません。元気に成長してもらうためにも、ケアや接し方などを少しでもいいので意識をして過ごしてみるといいかもしれません。

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